厚生労働省が平成24年1月11日に発表した賃金統計調査により、
残業代などを差し引いた基本給などの所定内給与額(2011年6月分)の
都道府県別平均額が公表されました。
最も高かったのは東京都で、37万2900円。
最も低かったのは青森県で、22万2200円。
その差、15万円以上。
東京や大阪などの大都市に本社があって、
本社で採用されて、地方の支店などに勤めている人は、
大都市並みの給与をもらっている確率が高いですが、
地方の企業に勤めている人や、
大都市に本社があっても現地採用の人ですと、
厳しい給与である可能性が高い気がします。
地方に行けば、家賃と駐車場代は安いですが、
その他のものはさして変わりません。
地方の企業に勤めるというのは、
給与の面から見れば厳しいなあと感じざるを得ません。
地方には地方ならではの魅力があるのに、残念です。
私は岩手県出身なので、岩手をこよなく愛していますが、
岩手も下から6番目。
地方活性化のために、私も一肌脱げることがあれば脱ぎたいです。
(2012.01.12)




中野人事法務事務所