昨今、個別労働紛争が激増しています。
平成22年度の労働相談件数は113万234件となっており、
相談内容をみると、「解雇」や「賃金未払い」をはじめとする深刻な内容が多く寄せられています。
しかし、これらの相談の中には、もしかしたら労働法の知識があればトラブルにならずにすんだのではないか、
また、これほどの不利益を受けずにすんだのではないかと思われるものも少なくありません。
個別労働紛争の多発地帯である東京都での平成22年度の労働相談件数は52,196件となっています。
(多発地帯といっても、働く人の人数型の道府県に比べ多いからではありますが。)
そこで、東京都産業労働局で、労働法を初めて勉強する労働者あるいは使用者の方を対象に、
職場の中でいかに労働法が身近で、
大切なものであるのかということを知っていただくために『ポケット労働法2011』を作成しました。
ダウンロードサイトはこちらをクリックしてください。
労働法全般がコンパクトにまとめられています。
ご興味のある方はぜひご覧ください。
(2011.08.17)




中野人事法務事務所