日本経済新聞の「採用活動に関する緊急調査」の結果が公表されました。
来春入社の新卒採用で、主要企業54社のうち、
事実上の内定となる「内々定」を出し終えた企業と、
7月末までに出し終える企業の合計が約4割どまりとなりました。
東日本大震災で、多くの企業が選考時期を遅らせたことが響いたことが主な要因です。
この調査は新卒採用計画数が多い企業を中心に、
メーカーや銀行、証券、流通などの54社が22日までに回答しています。
これによると、内々定を出し終える時期と割合は次の通りです。
★ 既に出し終えた企業:15社(28%、アサヒビールなど)
★ 7月末までに出す企業:7社(13%、KDDIなど)
★ 8月末までに出す企業:10社(19%、ソニーなど)
★ 9月末までに出す企業:7社(13%、トヨタ自動車など)
★ 10月以降にも出す企業:6社(11%、イオングループなど)
(以上、平成23年7月24日日本経済新聞朝刊より。一部読みやすいように改変。)
就活生の熱い(暑い)夏は続きます。
(2011.07.25)




中野人事法務事務所