平成23年7月8日、リクルートが2012年春卒業予定の
学生の内定状況について調査をまとめました。
6月下旬時点での内定率は49.2%。前年より6.6ポイント低下です。
東日本大震災で大手企業が選考を延期した影響などで、
就職活動の終了率も34.4%。前年比で11.7ポイント低い状況となりました。
調査時点では選考を遅らせた大手が内定を出し切っておらず、
「例年この時期に出る中堅・中小や大手関連会社が
選考や内定を遅らせている影響もある」(リクルート)とのこと。
地域別にみると宮城や福島、茨城など被災した7県の学生の内定率は43.5%と、
全国平均を5.7ポイント下回っています。
就職活動の終了率も27.2%と前年同月の半分の水準に低迷。
被災地学生が厳しい就職活動を強いられていることが浮き彫りになりました。
なお、調査は6月24~30日、リクルートの就職情報サービス
「リクナビ」に登録する大学、大学院生を対象に
インターネットで実施したもので、1727人から回答を得ました。
(以上、平成23年7月8日の日経新聞を読みやすいように若干改変)。
厳しい状況が続いています。
梅雨が明けたことで多少は就活もしやすくなった気もしますが、
いかんせん、この日差し。
熱中症などで体調を崩さないよう、
水分をしっかり補給していただきたいです。
一人でも多くの方が社会人として活躍できる場を確保できるよう、
心よりお祈り申し上げます。
(2011.07.11)




中野人事法務事務所