夏の電力使用制限が関東・東北地方で7月1日から始まります。
関西や中部、九州地方でも電力会社が節電要請を本格化。
働く現場でも、節電を受けて様々な取り組みをしていますので、
簡単にご紹介しておきます。
<休日振替>
★日産自動車とホンダは休日を土日から木金に振り替える「休日の振替」を本日から始めています。
→ホンダは休日をずらすことで生じる社員の負担を軽減するため、
本社や工場周辺で契約する託児所で日曜日も子供を受け入れてもらえるようにしました。
★同様の休日の振替を、トヨタ自動車、マツダも明日から実施します。
<出勤時刻の繰り上げ対応>
★早朝の出勤が増えることを予想し、東横線の始発を午前4時台に繰り上げます。
<運行本数の削減>
★山手線の運行本数を前年比5%削減。
ただし、列車内の設定温度の引上げは乗客の型の健康への影響を鑑み、
多くの会社で見送りました。
(6/30日経新聞より)
休日の振替、1日の所定労働時間の変更、始業時刻の繰り上げ等、
ご不明な点などございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
節電について申し上げますと、
当社の場合、原則としてエアコンをつける場合は28度に設定しております。
また、無駄な電機は極力使わないよう、心がけています。
電気は溜めることができないそうです。
そういう意味では、例えば夜中のエアコンを我慢しても、
昼のピーク時の電気にその分余力が生じてくるわけではありません。
テクニカル的にいえば、昼のピーク時だけ何とかすればいいのですが、
ここはもう一歩踏み込みたいところです。
せっかくの機会ですので、もったいないことはしないことを心がけるよい機会ととらえ、
一人ひとりがちょっと我慢をしたり、ちょっと工夫をする変化の年となったらいいですね。
(2011.06.30)




中野人事法務事務所